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今まで、歯の治療が怖くて歯医者さんにいけなかった方、麻酔薬を使えなくて断られた、心臓疾患、慢性病疾患、妊婦さん、そして薬物麻酔が効かなかった方々! これからは町の歯医者さんでも痛みが無く、ガリガリと削られる不快感も無く、今までに経験したことが無いような快適な治療が受けられますよ! 世界が認めた歯科治療技術です、 安心して治療を受けてください。 |
エイクレス治療は以下のことに効果的です。 | |
![]() エイクレスピースを当てて、痛みが止まればそこが患歯であり、痛みが止まらなければ患歯ではない。エイクレスの力学的麻酔効果の応用です。 エイクレスで正確な診断を下すことが出来ます! |
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![]() 短時間で切削できます。切削時間は、通常の1/5程度。全体に要する時間も、半分程度の時間ですみます。削られるときに痛くないだけでなく、頭に響く不快な振動がなく、言い換えるならば削られているのがわからないほどです。同時にあのヒューンという威圧的な音も低減させることが出来ます。削りカスが口の中には残りません。口の中にあるのは、サラサラとした粉だけです。C1からC2程度の虫歯や咬合調整であれば麻酔なしで、切削できます。 |
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![]() 力をいれなくても簡単に歯を抜くことが出来ます。患者さんが「エッ!!!」と驚きます。抜く本人も驚くほどです。しかも、僅かな時間に抜歯出来ます。麻酔薬の使用は少量です。抜歯後の腫脹や歯根膜損傷が少なく、歯の先端が折れることもありません。処置後に痛みはほとんど残りません。痛み止めは必要有りません。 |
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![]() 注射針を指す痛みはほとんど感じず、薬液を注入される感覚はほとんど無く、量も1/3程度で済みます。しかも麻酔後、即処置に掛かれます。麻酔が30分から1時間弱で切れるので帰宅する頃には痺れ感が有りません。短時間で麻酔が切れるため、虚血再還流障害の危険が有りません。したがって、麻酔による組織損傷の心配は要りません!! 麻酔薬は、点に注入されるのではなく、拡散して注入されます。しかし、エイクレスを治療に併用すると、麻酔薬を使用する機会は、抜歯や、C3以上の切削などごく限られた場合だけです。 |
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![]() 歯周病に冒された歯槽骨は再生しない。これまでの歯科の常識ではそのように信じられてきました。血流循環を促進すれば人間が本来持っている自然治癒能力が蘇ります。人間の自然治癒能力を駄目にしているのは、麻酔薬です。治療終了後に、歯肉に2,3分エイクレスを当てるだけです。エイクレスの歯周疾患治療には、歯周病を撲滅する力があります。 |
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![]() 出血も少なく、簡単にきれいに取れます。エイクレスを併用する前までは、痛みが強く除石後に口の中をゆすいでも真っ赤な水を吐き出していたのを今でもよく覚えています。今では、そのようなことも無く、脱脂綿で歯肉の周りを拭くだけです。 |
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![]() 診療台で痛みと恐怖感で泣き喚いて治療を拒否する子供さんの患歯にエイクレスを2,3分ほど押し当てたままにして下さい。自ら口を開けて治療を受けるようになります。治療中に眠ってしまう子供さんもいます。多くの歯科医師からエイクレスは「魔法」の杖であると言われる理由です。お母さんのホッと安心した顔は、治療の励みになります。乳歯の抜歯は、麻酔薬の必要がなく、99%以上歯根膜ピースだけで可能です。穏やかな顔をして治療を受けている子供さんがたくさんいます。信じ難いことなんですが! |
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![]() 小学生のころ習った図画工作の時間を思い出して下さい、グラグラと不安定な工作物を錐で穴を開けた時のことを、不安定でグラグラとするため穴は開けづらい、時間もかかる、穴を開けてもきれいに開かない、挙句の果てには錐が折れることも。これと同じ状況が歯内療法で起こっています。リーマが破損する原因もここにあります。しかし、エイクレスを併用すると信じられないことが起きます。歯が安定して止まる。削るときの抵抗感が1/3減る、切り屑が治療中に自然に出てくる、リーマ・ファイルの破損が無い、削られた壁面の凸凹が少ないなど。結果、治療時間が1/2~1/5に短縮できます。長時間、口を開きっぱなしにしている患者の苦しみも判ってください。 |
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![]() 実に簡単です!! 口が開かない、痛いときなど、とても効果があります。凝っているところを触診し、ただツンツンとエイクレスを当てればよい。すると簡単に口が開くようになります。 |
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![]() 患者さんに苦痛を与えず、歯質を壊さず、簡単に取れる。再利用が可能である。(TEKとして再利用)。 |
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※エイクレスについて詳しくはこちら ※このページ内の画像はエイクレスサイトより転載しております。 |